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米国国内の中国領事館『閉鎖を検討』

中国領事館=スパイ活動拠点
米、ニューヨークとサンフランシスコの中国領事館閉鎖を検討

2020/07/30


7月23日、中国のとある軍医大学での経歴を隠していた研究者が、6月20日にビザに関する詐欺で連邦捜査局(FBI)による事情聴取後、カリフォルニア州にある在サンフランシスコ中国総領事館に逃げ込んだことが報じられた。






アメリカ軍空母2隻は南シナ海での訓練を再開 
一方中共の軍事力はどれぐらいか?

2020/07/29


アメリカ軍空母2隻は 南シナ海での訓練での再会
11日前の7月6日、2隻の空母は南シナ海での訓練を終えたばかりだ。今回2回目の集合では、南シナ海でアメリカ軍が中国共産党の喉元を締め上げていることを改めて示した。





インド軍がマラッカ海峡を封鎖。
米、印、豪、日が合同軍事演習を実施
共産党の態度が軟化、インドに平和を求める?

2020/07/18


インドはまた、マラッカ海峡を制圧することより中国共産党を封じ込めるために、アンダマン・ニコバル諸島への軍事展開を強化している。インドは、米国、日本、オーストラリアと初の4カ国合同軍事演習を行う予定だ。中国の駐インド大使が姿勢を軟化し、インドに平和のシグナルを送る。





中国工作員は米軍内にも・・・

米海軍で連続火災
空母と強襲揚陸艦3隻が狙われる

•2020/07/22


米海軍で強襲揚陸艦や空母で連続火災が発生しています。
そこに中国メディアが米軍の中国周辺への派遣が原因だと非難しており、なにやら恣意的なものを感じます。
米軍での1週間で3隻もの連続火災事件を取り上げます。





何とも分かりやすい工作活動! ww
狡猾なようでいて、実は間抜け。
軍事において、あの国は日清戦争の頃から全く進歩していない。
日米英豪印海軍による南シナ海包囲網。中国の生命線(原油の大半を海外から輸入)、海上輸送ルートの封鎖も視野に。
おまけに米国の台湾への国家承認も囁かれている。
事態は80年前の大日本帝国対米国の開戦前夜の様相を呈して来た。
在米中国大使館の閉鎖命令発動も近いようだ。

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