冥土院日本(MADE IN NIPPON)

世界を操る真の支配者「ディープステート」


「ひとりがたり馬渕睦夫」#7
ディープステートの原点を探る
2018/10/22

・ディープステートの本質を理解するには、100年の歴史を遡る必要があった!1912年ウィルソン大統領の時代に起こった出来事を紐解きます。そして、アメリカ最高裁判事の真実・・・!
・現在の米最高裁判事の9名の人事は保守系5、リベラル系4で成立しているが、リベラル勢のうちユダヤ系は3人もいる
・リベラルとはユダヤ思想のこと、ディープステートのバックグラウンドである
・米ユダヤ系は、少数派(マイノリティ)なのに力がある理由とは?





「ひとりがたり馬渕睦夫」#8
ディープステートの正体とは?
2018/10/27

アメリカのメディア、金融(FRB)、司法、FBI、裁判所、弁護士・・・は、ディープステートに握られている機関と言える。ディープステートと呼ばれるネットワークは、いかにしてWASPから実権を得るようになったのか。
真の支配者は目に見えない。しかし我々はそれを知る必要がある・・・。

・米メディアのトランプ叩きは異常、その背後にいるディープステート
・リベラルとは何か?
・アメリカを牛耳っているディープステートとはユダヤ社会=公言されている事実
・「ディープステートから国民に政治を取り戻す」それがトランプの公約
・日本国民がよく知っておくべきこと
・日本国民の精神武装が今ほど必要な時は無い







河添恵子#12-1  ゲスト:馬渕睦夫
ディープステートと中華人民共和国の末路
2019/03/09

河添恵子×馬渕睦夫対談の3回目!中国共産党はなぜ崩壊する運命にあるのか?それには米中関係の本質、中国の生みの親と育ての親が、ディープステートであることに大いに関係がある。100年続いた米DSと中国の関係が終わろうとしている・・・。

・アメリカのDSと中国共産党はこの1世紀(100年)、深いつながりがあった
 →客家系の中国人と米国スカル&ボーンズメンバーなど
 →アヘンの利権を持つ
 →クリントン夫妻と客家系財閥の関係
 →江沢民時代(上海閥)とクリントン時代の利権
 →清華大学の経済管理学院の顧問委員会(米中の金融を動かす)
  ゴールドマンサックス、Facebook、ブラックストーン、リーマン・ブラザーズのトップなどが名を連ねる
 →トランプ氏の派閥とは異なるもの

・中国人の体質は変わらない、私益しかない
・中国人に 国益や国家観は無い
・中国は国ではなく市場
・中国人の発想を知り 対応しなければならない
・中国人を尊敬はしなくとも尊重を。何事にも尊重が必要











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