Pico's Diary~Kirakira☆Happy

NEXT Live◆ 未定

ティンホイッスルのこと&次回のライブ♪

2018-02-21 | Weblog
こんにちは。
久々の投稿。
書きかけのままにしてしまっていました…💦
もう先々週末のことになってしまうのですが、ティンホイッスルの先生が企画している“みんなでパプデュー”というイベントに参加してきました。
わたしは去年の夏に続き2回目の参加です♪

代々木にあるアイリッシュパブ、An Solasというステキなお店で、先生のお仲間ミュージシャンのフィドル、バグパイプ、ハープ、バウロン、パーカッションという豪華なバンドのみなさんが演奏してくれて、
あとは40人近い生徒のみなさんが一緒に笛を吹くというセッションイベントです。

凄い音量ですが、吹ける曲だけ参加したり、難しい曲でも吹けるところだけ参加したり、色んなレベルの人が色んな楽しみ方ができるので面白い企画です。

歌で同じような企画は難しそうだけど、合唱が近い感覚かな?
ダンスチューンが多くて色んな楽器が入っていたりユニゾンもするのでもっと賑やかな感じですが。

アイルランドのパブではこんな感じでセッションが行われているのかな?と、想いを馳せながら満喫してきました。


今回は、何曲か歌も歌わせて頂きました。

これまで先生にすら歌を聴いてもらったことがなく、初披露でした。歌ったことのない曲もあったので少々不安でしたが、大好きな曲たちを素敵なバンドのみなさんの演奏で歌えるなんて貴重な機会でしたので、喜んで歌わせて頂きました。

今度はこれを歌ってほしいとリクエストを頂いたり、アイリッシュの曲に声があってると言ってもらえたり、白鳥英美子さんみたいと言ってもらえたのは嬉しかったな。

先生にもみなさんにも喜んでもらえたようでよかったです♪(*´꒳`*)

ティンホイッスルと、アイルランドの音楽に出逢って、新たな音楽の楽しみ方が増えて広がっていくのが嬉しいし楽しいなぁ。



さて、アコースティックスのライブがいよいよ今週末になりました♪
ご予約まだまだ受付中です☆


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遅ればせながら歌い初め

2018-02-07 | Weblog
Fizバンドライブでした☆

久しぶりのライブは、
今年最初のエールハウス。
今年最初のFiz。
今年の歌い初めでした〜

そして私にとってはエールハウスに初めて出演させてもらってちょうど10年という特別な一夜でした。

しみました〜
いろいろと。
細胞たちが喜んでいる感じ。

感謝しかありません。
これまでの時間、出会い、繋がり、こうしてこのメンバーで今日がある奇跡。

それにしても久しぶりのライブがFizバンドというのは、渇いた心にゴクゴクと潤いが注がれていくような
お腹を空かせて大好きなご馳走をいただくときのような至福。
楽しかったな。(*´꒳`*)♪


新しい出会いがあったり、久しぶりの再会があったり。そして桜井さんの姪御さんも新婚の旦那様ときていただいたり、嬉しいがいっぱいで興奮しちゃいました。
たくさんの皆さんの暖かい笑顔に逢えて、聴いていただくことができて、嬉しかったです




Tin wistleも吹きました♪
お客様の中にフルートやってる方がいらして、きれいな音でした〜と、お褒めの言葉を頂戴しました!きゃー(//∇//)もっとがんばる〜♪


桜井さんのロックコーナーも盛り上がりました♪


両手で10ってやってるつもりだったんだけど、5にしかなってない件。笑


今回のセットリスト

1st
1.Longing love
2.虹
3.Forever friends(c)
4.糸(c)
5.夢の蕾
6.I can see clearly now

2nd
1.The water is wide(c)
2.smokey(桜井さんvocal)
3.天国への階段(桜井さんvocal)
4.SPAIN(c)
5.Anchor
6.Englishman in N.Y.

EN. Lovin' you(c)




ありがとうございました!!

次回は5/29(火)になりました。

ビールが美味しくなってくる季節ですね〜
よろしくお願いします(*^▽^*)♪


おまけ

ちなみに、2008年2月7日のラインナップはこんな感じでした〜

1st
1.Longing love
2.Yours
3.Don't know why
4.Englishman in NY
5.Masquerade
6.SMILES

2nd
1.The way you are
2.蘇州夜曲
3.Smile
4.Fragile
5.Alfie
6.銀の月


デュオだったこともありますが、なかなかしっとりめな選曲だなー



☝️その時の写真。
若い!っていうか10年前ってこんな画質悪かったっけ




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