我が娘の反抗期。
出産後、退院する時に看護師さんに言われた言葉
「大きくなるにつれ、すっごく可愛いくなるよ！ でもキィィーー!!ってなるけどね(笑)」
と言われ、そのギャップの意味をわかっていたつもりだったが
私はその本当の意味を今になって思い知らされているのではないかと思う。
できる、自分で、ミオやるから、ママばいばい！
とにかく自我の目覚め、独り立ちへの第一歩、などと言われます。
この時期はパパママが忍耐のしどき…私たちが試されているのではないかと思う。
その忍耐のおかげでしょうか(笑)１人でトイレへ行き、しっこするようになりました。
でもペーパー取って欲しくて「でたー」と大きな声で呼ぶんだけどさ。
そしてパンツはく時になったら「ママばいばい！」とトイレから出て行けという。
まだ洋服をよごす時があるけど、確かに成長のあかし！
でもウンチはまだパンツの中でなのよね～～！
いやいや、少しづつだよね。グズグズする事が多くなって
よしさんが信じられないけどミオを感情的に怒るようになり
反抗期って人を変える要素があるのだろうか？？
昨日、今日と一泊で母と姉が泊まりにきて
すっごくリフレッシュになりました。
助かったよぉぉ～～ミオもきっと違う遊びとかができて良かったのではと思う。
キッチンまで掃除してもらって、有難きことでした。
少し疲れたかな…なんて弱気になった時に限って
姉からメールがきて遊びにきてくれたりして
なんか通じあってるかな♪とおもう瞬間であります。
母は先月、肝臓のナンチャラって数値が平均の倍以上、急上昇してしまい
お酒を飲んで…とかそういう次元のあがり方ではなく
もしかしたら胃腸炎になった時に手術して、かなりの輸血をしたので
その時に感染した？？みたいな事をいわれ
急遽、手術した病院で調べてもらいましたが
そういう事ではなかったようでした。良かった…のではあるが
数値が高くなった原因はメンタル的なモノではないかと
色々と去年の暮れはあったので、引越し時に酷く疲れていたので
そういったことも原因の１つではと母も思い当たるフシがあるようでした。
できる事ならば近くで見守ってあげたいのが私の希望ではあるけれど
今はそれは無理なので、違うかたちで少しでも母が心身共に
癒される時間を作れるようにしてあげたいなぁ。