衆議院選挙の投票日がづいていますね。

この前私の家に選挙の入場所がしょうが届きました。ところが投票所は以前より遠くなって投票が面倒になりました。期日前投票しようかと考えましたが、区役所に行く用事がないし、かえって区役所の方が遠いし困ったものです。投票しなければ世の中変わらない、賃金を上げろと言うところに投票したほうがいいと思うけど、賃金が上がれば物価も上がると言う意見もある。しかし、賃金をあげても、企業努力するから上がらないのかもしれない。何も言わないと、やられっぱなしだけど、何か言うのもめんどくさい。嫌な事はやりたくないけど、好きな事はやりたい。結局、誰が猫の首に鈴をつけるかということだけど、誰も危険を犯したくない。大きな物語よりも、今は小さな物語の方が大切なんだ。井戸端会議で盛り上がるのは今晩の献立の話題と言う。それは信仰する対象が違うのだろう。信仰心の強い人は良いことがあると神様のおかげだと思います。信仰し悪いことがあると信心が足りなかったからだと思ってしまう。そしてますます進行してしまう。特攻隊は負け、戦が決まってしまって、上層部がやけくそになった失敗なのに、なぜか神様だと思ってしまう。

10月27日投票日1番乗りをしようと思って、朝6時5分に到着したらまだ門の会が閉まっていた。6時10分ごろに警備会社の人が来たけど、鍵がないと鍵を取りにどこかに行ってしまって戻ってこない。6時50分に小学校の先生が車で来たので、勝手に入ったら入れてくれました。しかし、出るときに鍵を閉めていってしまったので、裏門の内側に閉じ込められてしまいました。警備会社の通報ボタンを押したろかと一瞬思いましたが、まぁ波風を立てるのもあれだと思って、選挙管理委員会に電話して案内してもらいました。裏口とハッキリ書いとけよ。