猫とさんぽ

猫たちのこと、日々の暮らし、小さな庭のこと

外回りの掃除

2014年05月10日 23時01分42秒 | 

いつも多肉ばかり見てて、すっかり見過ごしてたバラの花、ピエールドロンサール、咲いてたんだね。

 

今日は、外回りの模様替え

棚にペンキを塗ったり

机を移動させたり、せっせと物を片づけたり・・・

なかなか片付きません・・・

 

一番つきあってくれるのは、くまごろう。

あっちこっちとウロウロウロウロ・・・

 

あずきも、うろうろ・・・

 

机の下から、りんご箱が飛び出したりして落ち着かないけど、こっちはもうおわり、おわり・・・

 

いい場所を見つけた あび(14才、オス)

 

猫も年取ると、悟ったような顔をする・・・

まるで、雲に乗った仙人のようだ。

あびは、うちに一番最初に来た猫。

外でごそごそしていると、いつもこっそり、そばにいる。

そして、何気にじっと見つめてる。

 

こうして、片づけたところで、夫が来週からこのデッキの床を修理すると言う。

この隅は、雨にあたるし、床が腐ってきてるからだ。

冬に直してと言っていたのに、これから花盛りになる時期に、修理か・・・

またレンガとか動かさなくっちゃ・・・

 

夫は、色々やるけど決して丁寧じゃないし、器用でもないとつくづく思う・・・

裏の物置の戸を作って貰ったが、裏側を見ると、釘が豪快に飛び出していて、

この戸に近づくと、血ぃ~見るぞーってな具合だ。

ここまで釘を使わなくてもといいのでは???

串刺し状態の戸を見て、自分でやった方が良かったかと思った暗い過去が蘇る・・・

だから、あまり頼らずに自分で、出来ることはやってしまおうと思う私なのだった。

 

さちこも疲れたらしい・・・なんで・・・?

 

 

明日は、何をしようかね。

 

胸の傷も、癒えてきた

 

みなさん、おやすみなさい。

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

 



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