さちこの広島弁

風が冷たくなってきました。山が見とれてしまうくらい綺麗です。

 

たなもにゃ、なおったしにゃ、ええてんきでがんす。（広島弁の猫語）

（棚も直ったし、いいお天気だと、さちこが言ってます。）

 

こんにゃときはにゃ、けづくろいににゃ、もってこいでがんすにゃ。

 

うっ、あれは・・・もしゃじゃないかにゃ～

 

こっちににゃ、こんといてつかぁさい。

（こっちに来ないでください。）

 

あにゃにゃ・・・くるんかいにゃぁ～、こまったもんだにゃぁ～

 

うちのかあちゃんがにゃ、あのもしゃもしゃのこと、かわいぎゃるからにゃ、いっつも、にゃんかいもくるんだにゃぁ～。

 

じゃけん、こにゃに、みけんにしわが　よるんだにゃぁ

（だから、こんなに眉間に皺が寄るんだと言ってます。）

 

にゃんとか　してえにゃぁ～　かあちゃん

たのんますだにゃ

あやつは、ねこじゃのうて　いぬじゃにゃいきゃとおもうんだがにゃ

（もしゃさんは、猫じゃなくて、犬じゃないかと思うんだそうです。）

また　パチパチかあちゃんがやっとる・・・

きっとにゃ、へんにゃ　ねこごをつけるんじゃでぇ～。

（今日は、猫語だけでなく、広島弁も交えてみました。）

 

みなしゃん、すんませんのぉ～、なにもだすもんが　にゃくにゃると　てきとうな　ねこごをつかうかあちゃんじゃがにゃ。

ゆるしてやってつかぁ～さいにゃ

（皆様、すみません。何も出すもんがなくなると、適当な猫語を使うかあちゃんを、許してやってくださいね。と言ってます。）

 

あ～、ワケがわからんようになってきたので、この辺でおやすみなさい。

 

ありがとうございました。