葬儀社の車が来たのが夜中3時。
私がパパが乗っている車に同乗し、父、娘。
義兄がそれぞれ葬儀社へ…
夜中から打ち合わせ。
翌日は友引で火葬場は休み。
火葬場の空き時間の関係で、火葬する日は10日に決まる。
8日、9日と葬儀社の遺体安置部屋にて、安置して頂く事に。
火葬の前にお別れの時間を設けてもらう事に。
(この時間を設けられたのは良かったと思う。)
その間、8.9日で親しい方にお別れをする時間を設けて頂いた。
ただ、8.9日両日私がずっと居なくてはいけないのはかなり厳しい
10日は火葬場なのだ。
私は、9日に時間を決めてパパの知り合いの方、職場の方、職場の方も人数は最低限で来て頂く様連絡をつけた。
(コロナ禍なので…。)
打ち合わせが終わった頃には、空が白みはじめていた。
8日は、申し訳ないが、一日休ませてもらった。
本当はダメなのかなぁ?
でも、私も余り寝て居ないし、身体も心も休めないと。
喪主は、心身ギリギリの状態なのに、それでも、喪主として振る舞わなければならない。
特に、こんな事になる事を想定して居ない若い未亡人などは、心身ギリギリの状態だと思う。
そんな時こそ、親族のサポートが必要だと思うのですが…。
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