パパが亡くなって、色んな手続きに奔走してる
保険証の切り替えは意外とあっさり。
近くの公民館の様な場所であっという間に国民健康保険証が…
国保になっちゃったか…
健保、やっぱりパパに守られていたんだよね。
そして、年金も扶養から外れる
3号から1号へ。
遺族年金。
サラリーマンの夫を亡くした妻にとって、大切な生活の命綱。
パパが亡くなっても、この遺族年金で少しばかり生活が出来る。
パパが亡くなっても、パパが守ってくれてる。
ただ、この遺族年金を受給するまでにはかなり労力が掛かる
先ずは、電話で年金窓口へ予約の時間を取らなければいけない。
電話が中々繋がらない…
最初に年金窓口に行ったのが、3/2
持っていく物は
*年金手帳
*戸籍謄本
*死亡診断書
*学生証のコピー(18歳未満のお子さんが居る場合)
*自分の通帳 *子供の通帳
*認印
電話で予約をした時に必要と言われた物
3/2、先ずこれを持って年金事務所へ…
社会保険労務士の方が手続きを進めてくれます。
ただ、娘には年金番号が無いので、
代わりに、マイナンバーの番号が必要との事
なので、この日には手続きが終わらず次回に
次の予約が取れたのが、3/17
そして昨日再び、年金事務所へ…
が、しかし
私のバカ、戸籍謄本を忘れてしまった
郵送でも構わないとおっしゃってくださったけど、
取りに行って、提出。
はぁ〜、疲れた…
でも、この手続きをしないと、命綱の遺族年金を受給する事が出来ない。
実際、まだ年金が貰える様になるまで
審査が通って、そこから2ヶ月
おおよそ、4ヶ月先…
でも、やる事やらねばね…
はぁ〜あ〜、パパが居た頃に戻りたいよーっ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます