7日、血圧や、呼吸などが安定しているとの事で、その日はお昼に帰宅。
しかし、夜9時過ぎに
「呼吸数が少なくなっています。今すぐ病院に来て下さい。」と。
娘と支度して、タクシーで病院へ…
パパの実家は車で一時間半程かかる。
結局、最後の看取りが出来たのは、私、娘、私の父であったであろうか…
優しいパパの事だったからきっと、みんなに気を使ってさよならしたんだと思う。
亡くなった時間 2/7 10時50分☆
でも、私、涙が出ないの…
後から来たパパの姪っ子は大泣き。
涙が出ない私…
でも、辛いよ。本当に…
辛い何て簡単な言葉では済まされない位
でも、心のどこかで、ホッとした部分もあったかも。
亡くなっても暫くは身体が温かかった。
もう一度、その温かい腕で私を抱きしめて欲しかった。
パパに会いたいよーっ!!
娘がパパの身体を拭く手伝いをし、
私はパパの顔に死化粧を
先ずは、電動シェーバーでお髭剃り、慣れて無いから難しい。
男の人にお化粧何て初めて
後から笑い話しになる日がいつか来るのかな?
今は全然、思いつかないや。
その後、葬儀の事などを決めていくのですが、これが、かなりのバトルになろうとは…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます