夜中に、いつも私の頭をポコポコ叩く。
フトンを少し浮かすと、いったん潜り込んで
今度は、腕をポコポコ叩く
腕を出すと、その腕を枕にゴロゴロと眠りに入る。
時計を見ると午前3時。
しばらくすると、苦しくて目覚める。
今度はピータン、私の首に巻きついてる。
首に巻きつくのは、暖かい季節限定。 なぜ、寒い時期じゃなく
暑い時期に肌に密着してくるのかは
ナゾ。
暑苦しいけど、そのまま我慢して、寝返りも我慢して、
幸せな気分に浸りながら眠ります~~~
次に目覚めた時には、もうベットにはいない。
たぶん、2時間くらいの添い寝だと思う。
どうやら、その後の行動は・・・・
フニャ~フニャ~と鳴きながら養育担当の母を
起こすらしい。要求は、
玄関に出せ!草を食わせろ!
相変わらず人間様を使い分けてる猫なのです。