日本画家・伊賀晶子

日本画家伊賀晶子の山口での創作活動について。

前向きにやめる

2014-02-18 11:45:47 | 個人として
 前向きな判断で地元の搬入をとりやめました。納得いく仕事をして、目の前の見栄より長い夢をみたいから。追い込み期間は元気を出さねばと医者から処方された貧血の薬を飲んでいました。薬を飲むと、朝から目がばっちりさえ、睡眠3時間でも少々の無理は利くのです。でも飲むのをやめたら、朝いくらでも眠れるのです。休みたかった私。

今朝のテンションは低いけど、心地よい。これが本来の私なのだろう

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