すでに東京。谷君と高橋君が劇場入りしてあさってからの上演の準備、稽古などがこちらで見れます。
便利な時代になりました。
集団:歩行訓練の「不変の価値」はフェスティバル/トーキョーで21日~24日まで。
山口を拠点に「日常のための試行空間」としての作品制作に取り組む、集団:歩行訓練。今回は去年山口と福岡で上演、好評を博した「返金演劇」をさらにアップデートし、上演する。観客が金銭を使って自由に俳優を演出する前半と、俳優同士が互いに(時には価格競争をしながら)現金を用い、舞台を進行させる後半の二部からなる本作。そこで起こる貨幣のやり取りは、演劇と観客、芸術と生活の関係に改めて焦点を当て、その価値を問うものだ。
フェスティバル/トーキョーのパンフレット44Pより抜粋。
私からの視点だと。
絵で食べていくにはまだまだ道のりが長いから生活とお金と芸術の問題は日常にあります。
芸術でいかに食べていくか、、、昔も今も不変の問題です。
彼らはその問題にじっくり時間をかけて取り組んでいます。
観にいけないけど、あさってから本番。こちらまでわくわくします♪
便利な時代になりました。
集団:歩行訓練の「不変の価値」はフェスティバル/トーキョーで21日~24日まで。
山口を拠点に「日常のための試行空間」としての作品制作に取り組む、集団:歩行訓練。今回は去年山口と福岡で上演、好評を博した「返金演劇」をさらにアップデートし、上演する。観客が金銭を使って自由に俳優を演出する前半と、俳優同士が互いに(時には価格競争をしながら)現金を用い、舞台を進行させる後半の二部からなる本作。そこで起こる貨幣のやり取りは、演劇と観客、芸術と生活の関係に改めて焦点を当て、その価値を問うものだ。
フェスティバル/トーキョーのパンフレット44Pより抜粋。
私からの視点だと。
絵で食べていくにはまだまだ道のりが長いから生活とお金と芸術の問題は日常にあります。
芸術でいかに食べていくか、、、昔も今も不変の問題です。
彼らはその問題にじっくり時間をかけて取り組んでいます。
観にいけないけど、あさってから本番。こちらまでわくわくします♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます