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おはようございます。

今日は阪神大震災から丁度24年目に当たるのですね。

あの日のことは、今でもはっきりと覚えています。

大きな被害が出ていることに胸を痛めるとともに、旦那（関西出身）の辛さが身に沁みましたから。

1月17日は他の年にもいろいろ起こっていて、毎年この日を迎える度に色々と考えてきました。

改めて、今日一日、何事もなく過ごせますようにと願わずにいられません。

ところで、今年になってから、テレビで、ネットで、毎日のように「引退」という言葉が発せられています。

その度に滝沢さんに思いを馳せるわけですが…。

でも、ファンになった時には全く予想していませんでした。

だって、私より干支で二回りも若いのですから、「生きてる間中大丈夫」って思いましたもの。

特に宝塚ファンだった私にとって、大好きな人がトップに就任したと同時に「退団へのカウントダウンが始まる」と覚悟しないで済むことが非常に魅力でした（それが好きになった理由ではありませんが）。

それなのに『滝沢歌舞伎』を演舞場の他御園座でも成功させ、火山探検家として精力的に活動し、成果をあげ、DIYバラエティというジャンルにまで進出して、連ドラの主演決定も発表された、順風満帆と思える最中に「引退」だなんて…。

本当に、人生は何があるか分からないものです。

 

 

心変わり

こんにちは。

今日は比較的穏やかなお日和ですね。

日中の数時間だけでも、暖房無しで居られて助かります。

そして、その日中、何をしているかというと『滝沢さん漬け生活』です。

昨年末あたりから、家に一人の時はいつも滝沢さんと滝翼の過去映像を手あたり次第に再生していました。

が、『孤高のメス』が始まったのを機に、ひたすら『「孤高のメス」のすべて』と『孤高のメス第一話』のヘビロテに変わっています。

そして、見れば見るほど、「これは演技だろうか～？私が見てるのは、当麻を演じる滝沢さん？それとも当麻の役を借りた滝沢さん？」と心の中で疑問を繰り返すようになりました。

導入部分だけでそう感じるのですから、お話が進むにつれて、その思いはどんどん強くなりますよね。

監督さんだって「そのつもりではなかったが、始まってみるとまるで宛て書きのようだと思った」みたいなことをおっしゃってましたし…。

ところで、『孤高のメス』については近いうちに原作を買って読もうと思っていたのです（読みかけの全11巻本が間もなく終わるので）。

でも今は、原作を読まずに最終回まで見よう、と考えが変わってきました。

その方が当麻＝滝沢さんを楽しめそうな気がしますから。

 

 

最古の物の扱いについて

こんにちは。

今日は火曜日、新しい週が始まりました。

旦那と息子は仕事に行ってしまったので、家に一人でいると寂しくて、時間の経つのが遅くて、ため息が出てしまいます。

そこで今日はいつもより丁寧にお掃除をしてしまいました。

基本「おおざっぱなO型」と勝手な理由をつけて、テキトーに暮らしていますから、その気になれば奇麗にすべきところはいくらでも見つかります。

ところで、7年前から一箱のティッシュボックスが我が家にありまして、いわゆる『最古のティッシュペーパー』なのですが、使うことも無く今日まできました。

これからも使う予定はありません。

お察しの通り、滝翼10周年記念で発売された物（多分CD）の特典です。

結婚式の引き出物と言って良い感じの「幸せ感満載グッズ」で、見る度に癒されてきました。

が、長いこと「在って当たり前」という存在でしたから、久しくじっくり凝視したことはなかったのです。

でも、一か所を徹底的に奇麗にすると、周りが気になって仕方ない、ってことありますよね。

で、そんな目で改めて滝翼ティッシュボックスを見たら…気を付けて日が当たらない処に置いていたにも関わらず、お写真が色褪せているではありませんか。

まるで滝翼が遠く行っていまったことを象徴しているようで、穏やかではいられません。

そう言えば、私が滝翼に嵌り始めた時、旦那が「ヲタは同じものを3つ買うべし。一つは使うため、一つは取っておくため、もう人つは予備。」と、心得を教えてくれましたっけ…。

3つは無理でも、やはり２組買って、一つは空気に当てないようにしまっておくべきだったのでしょうか？

って、今更遅いですよね。

でも、これ以上劣化させたくないし、かと言って見えないところに仕舞い込みたくはないし…凄く悩みます。

 

 

 

 

 

開始

おはようございます。

三連休の最終日、成人の日の東京は良いお天気となりました。

今年成人式を迎えられる方、おめでとうございます。

さて、昨晩から『孤高のメス』がスタートしました！！

凄く待ち遠しくて、ずっと楽しみでしたが、最後のドラマという現実はまだ辛すぎます。

それだけに、リアルタイムで見逃すなんて勿体ないことはしたくない！と、アラームとタイマーをそれぞれ３分前にセットして番組開始に備えました。

試写会に行ってますから『第一話』を見るのは二度目ですが、ストーリーに引き込まれてあっと言う間の１時間でしたね。

本当は泣くかも…と思っていました。

でも、実際は当麻として生ききろうとする滝沢さんに押し切られて、ひたすらドラマを楽しむことが出来た自分にびっくりです。

共演者もみなさん素晴らしくて、見事に３０年前を再現されていました。

それにしても、滝沢さん、本当に奇麗ですね。

食堂のおばさんの一言に、大きく頷きましたよ。

さあ、これから何度もリピして、次の『第二話』を待ちたいと思います。

 

 

後何時間

こんにちは。

朝、早起きした旦那が「ベランダに薄っすら雪が見える」と言ってました。

いつ積もったのでしょう？

さて、いよいよ今日から『孤高のメス』が始まりますね。

勿論すごく楽しみですが、同時に改めて滝沢さんの引退を実感し、ちょっと落ち込んでいます。

だって、前なら絶対にファンクラブからお知らせメールがあったし、『滝連』も更新してくれたじゃないですか。

今回のドラマについては、引退前に発表されましたから大丈夫です。

リアルタイムで見るつもりですし、録画予約もバッチリですが、今後のことを考えると不安ですよ。

バリバリお仕事するはずの滝沢さんの成果を知らなくて見逃すって、悲し過ぎませんか？

ワイドショーが全部拾ってくれるということは、きっと無いですよね。

…寂しいです…どうしたら良いでしょう。

 

 

１ヵ月前

こんばんは。

今日、東京では初雪だったそうです。

実際に雪を見ていないので実感は湧きませんけれど。

でも、この分だと積もることはなさそうですね。

さて、いよいよ明日から『孤高のメス』が始まります。

ちょくちょく番宣を見かけるのですが、普段あまりテレビを見ない生活している上に、滝沢さんに関しては客観的な目を持てませんから、他の連続ドラマと比べて取り上げられ方がどれくらいなのか、判断はできません。

が、すくなくとも試写会は凄かったです。

850人以上入るホールで2回に分けて行われたのですよね。

私は当然番協には落選しました。

でも、主人の熱い応募コメントにほだされたのか、WOWOWさんからご招待いただき、何とか試写会に行くことができたのです。

WSで取り上げられていたのは1回目の試写会でしたから、私が見せて頂いた2回目とは登壇者の並びもトークもずいぶん違いました。

滝沢さんの引退にはほとんど触れず、ドラマの内容や撮影中のキャストの方々の様子についてのお話が多かったと思います。

私としては、滝沢さんのお顔ばかり見ていて胸がいっぱいになり、皆さんのお話はあまり記憶に残っていません。

今思い出せるのは、あくまでもニュアンスですが、滝沢さんのお話で「手術のシーンは他の方がやってくれると聞いていたけれど、実際は吹替なしだったので、非常に苦労したし頑張った」ということと、工藤さんがひたすら滝沢さんを褒めてくださっていたことと、長塚さんが娘役の山本さんに「結婚するなら滝沢君（のような人だったかも）」と勧められていた。ということくらいです。

 

ところで、試写会って、丁度１ヵ月前だったのですね。

昨日のことのようでもあり、ずいぶん前のことのようにも思えます。

 

滝沢さんはあの頃、想像を絶する忙しさだったことでしょう。

 

その滝沢さんの為に、明日は、テレビの前に正座してリアルで第一話を見たいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成人の日を前に

こんにちは。

今朝は非常に冷え込みましたが、日中かなり暖かくなりましたね。

明日から月曜日の成人の日まで、今年初めての連休です。

体調を崩されている方達も一息つけるとよいのですが。

ところで、1月15日だった成人の日は、ハッピーマンデー法によって、気が付いたら1月の第2月曜日に変わっています。

そのおかげで微妙に早生まれの息子も同級生たちと一緒に成人の日を迎えることができました。

が、その年は大雪に見舞われて交通が麻痺し、仕方なく歩いて会場に到着した時は、成人式が終わっていたそうです。

かえって思い出深い成人の日となりましたからある意味良かったのですが、よく考えると1月15日に成人の日を迎えた私の時も雪が降っていました。

それで折角作って貰った振袖は諦めて、洋服でお式に参加したことを覚えています。

成人式って東京にとって雪の特異日なのでしょうか？

今年は違いますように。

そうそう、成人式と言えば、以前『ジャニーズ成人式』という行事がありましたね。

滝沢さんが、翼君、櫻井君と一緒に明治神宮にお詣りして、確か坂本君は見届け人だったでしょうか。

滝沢さんの美しさに改めて目を見張りましたけれど、翼君、櫻井君と違ってネクタイをしていないのが非常に印象的でした。

ああ、芸能人なんだな…って（笑）。

あれから16年、滝沢さんは芸能人じゃなくなって、きっとお人と会う時は当たり前のようにネクタイをしてお仕事されているでしょうし、私事ですが、うちの息子はネルシャツにGパンで仕事に出かけています。

時が移ると、本当に色々な事が違ってくるのですね。

さて、昨日読んだ『厚生労働』では、滝沢さんの「強い思い」という言葉が響きました。

滝沢さんはこの「強い思い」を実現させる力を持っている人なのですね。

 

 

ご尊顔

こんばんは。

今日は久しぶりに都心へ行ってきました。

日比谷、有楽町あたりで宝塚観劇のはしごをしてきたのですが、本当は帝劇に行きたかったです。

勿論申し込みましたよ。

でも例によって思いっきり落選してしまったため、滝沢さんの初仕事（ある意味）を見ることができません。

宝塚の方は、超チケ難と言われている公演なのに、結構さくさく取れるんですよね。

私のチケ運は特にジャニを苦手をしているのかもしれません。

ホント、演舞場の『滝沢歌舞伎ZARO』だけは何としてもチケットの神様に微笑んでいただきたいものです。

で、帰宅したら、家に新たな滝沢さん表紙の雑誌がありました。

旦那が気を利かせて買ってきてくれたのだわ～と喜んでまじまじ見たら、なんと『厚生労働』ではありませんか？

コンビニに置いてない雑誌ですから、滝沢さんが表紙を飾っていることは知っていても、じっさいお顔を見るのは初めてです。

テンションあがりましたね。

息子は「きっと雑誌の内容とは無関係、別次元のキレイさだよね。」と言うし、旦那も「この号は売上良いはず」なんて言って家庭内で盛り上がりました。

家族が寝静まったら、しっかり記事を読みたいと思います。

家事を放り出して遊びに行ったため、まずは主婦仕事をしなければなりませんから（苦笑）。

 

雪にまつわる

こんばんは。

今日は日差しがそこそこあっても、風が強くて本当に寒かったですね。

そろそろ東京でも雪が降る頃なのでしょうか？

そう言えば、随分前のこと、デビュー前のWESTを見に日生劇場へ行き、劇場前で派手に転んだことがあります。

子供の頃は雪が降るとテンション上がってましたが、最近では不便とか危ないとか、良いイメージを持ちません。

そうそう、滝翼魂で彦根に行った時も大雪に見舞われて、宿をとっていた京都から、行は50分、帰りは4時間半なんてこともありましたっけ。

ヲタ活動に精を出していたころ、雪は遠征の大敵でした（遠い目）。

ところで、昨日『滝沢歌舞伎ZERO』の制作発表が行われたのですね。

もう金髪ではなかったとか、年明けから全くお休みは無しだとか、寂しいし、心配ではありますが、とにかく消息が聞けて嬉しかったです。

どうせ当選しないからと年会費だけ払ってそれっきりにしていた情報局枠、今年こそは働いてくれるでしょうか。

 

 

いたた

こんばんは。

今日は筋肉痛です。

寂しい気持ちを抱え続けるには体力が要りますよね。

体が弱いと、寂しさに押しつぶされて病気なってしまい、家族に迷惑をかけますから（苦笑）。

と言う訳で、昨日から腹筋運動を始めました。

そしたら早速筋肉痛で、何をするにも、体の真ん中が「いてて、いたた」と辛いのです。

でも頑張って今日も昨日と同じ回数の腹筋をやりました。

そして考えることは「腹筋といえば、腹筋太鼓…」ですよ。

南座の公演は申し込みませんでしたが、演舞場の『滝沢歌舞伎ZERO』は是非見たいと思っています。

やはり、情報局しか申し込み枠はないのでしょうか。

 

 

スマホの後悔

こんにちは。

暦の上では昨日が寒の入りでしたが、東京は幾分温度が上がって穏やかな週初めとなりました。

一方、ここのところのお天気続きで非常に湿度が低くなり、静電気が凄いです。

寒がりでない私に冬の気温はむしろウエルカムですが、静電気は我慢できません。

何を触ってもバチバチ痛くてたまりませんし（人、モノ、水に至るまで）、髪はイリュージョン並みに逆立つし、家電まで誤動作するのです。

その昔、寝返りを打ったらデスクライトが点灯して（コンセントは抜いてありました）、オカルト現象かと思いました。

加えてひどい機械音痴でもある私は、恥ずかしながらまだスマホを持っていません。

平成も終わろうとしてる今、家族、親戚、友達、どこを見てもスマホなしで生活しているのは私だけです。

親切な友達はラインのやり取りの重要部分をメールにしてくれますし、honny's webは携帯で、Johnny's netはパソコンで見れますから、外出先で携帯を出して周りの人から二度見される以外、不自由なく暮らしてきました。

ちなみに、ブログはパソコンです。

ところが、ここにきて、思いもよらぬ落とし穴がありましたね。

滝沢さんの『LINE  スタンプ』です。

どこの世界のお話？という情けなさを味わいました。

もちろん、物心ついてから、一貫して抽選モノの運は無いので、昨年末も、番協、特別公演、カウコンと会える機会を多々逃しました。

でも、スマホを持たないことでこんな悲劇が起こるなんて、全くの想定外ですよ。

そうえいば、滝沢さん「いつか、招集かけることがあるかもしれない」と言ってくれてましたよね。

それも、やはりスマホを持ってないとだめでしょうか？

 

 

昨年は

こんばんは。

今日までお正月休みという方、今年は凄く多いみたいですね。

ウチの息子もそうで、やっと明日から出勤です。

新しい職場のお仕事始めはどんな感じなのでしょう？

 

実は昨年、旦那と息子の二人とも途中から職場が変わる、という変革の年だったのです。

旦那はいい加減年ですから、新しい職場に健康を維持したままいけるかどうか、非常に心配しましたし、息子については何時移動命令が出るか、そしてどこに移動するのか、5月ころからずっと気にして気にして、常にドキドキしながら毎日を過ごしていました。

その最中に、あの、一連の発表があったのです。

意義を差し挟む余地のない決定事項の通達に、驚きより悲しみより、まず「何故？」と頭の中は疑問だらけになりました。

それから大晦日までの3か月足らず、良く病気にならずに過ごしたものだと思います。

滝沢さんと滝翼は私の健康の源でしたから。

 

 

 

 

 

 

 

 

感謝

こんにちは

穏やかな週末です。

お正月休みだったお店も軒並み営業を始め、街に日常生活がもどってきました。

が、なかなか戻れないのは我が家のHD事情です。

年末年始の特別番組（尺が長いやつ）を家族それぞれに予約しまくって出かけたため、HD空き容量が激しく減ってしまいました。

もちろんこれは例年のことです。

ですから、本当なら帰宅後は速やかに録画番組を再生して取捨選択すべきなのに、私がテレビを独占しエンドレスで『カウコン』を見ているため、空き容量を回復させるどころか、他の誰もテレビを見ることができません。

それについて、抗議もされません。

これって、家族のやさしさですよね。

と、今日になってやっと気づきました。

よく考えたら、滝沢さんを好きになって今日までのざっと20年以上、お茶の間ファンからヲタへと変貌した私に対し、家族は一度も非難することなく、変わらずに応援、協力してくれました。

本当に感謝です（恥ずかしいので面と向かってお礼は言ってません）。

 

 

 

 

とめどなく

こんばんは。

昨日、熊本で大きな地震がありましたね。

震度を聞いて驚きました。どうかこれでおさまって欲しいです。

今日は録画した『カウコン』を見ながらレポ巡りをしていました。

テレビ画面に集中している時は、滝翼二人そろった姿を見られることが嬉しくて楽しくて「この映像を毎日見ていれば頑張れるのでは？」と思えたのですが、レポを読みだしたらもうだめです。

激しい感情に突き動かされるというよりも、自覚なく涙が出続けて止まりません。

おすそ分けの情報だけでこんなに泣けるのですから、実際その場所に入られたあんどうさん達はどれほどだったでしょう。

今日あたり、滝沢さんと翼君はどのようにお過ごしでしょうか。

翼君は、休養中の身でテレビ露出が重なり、お身体は大丈夫だったのかしらと心配ですし、滝沢さんは休む間もなくお仕事が忙しいに違いないので、それも心配でたまりません。

もちろん、姿を見せてくれたことは非常に嬉しいです。

これって、まさにおばさんの老婆心ですよね。

 

 

いつもと違う

こんばんは。

今日は、家族と一緒に遅ればせの初詣で地元の神社に行きました。

例年通り鏑矢と一緒に暦を買おうとしたところ、今年の分はすでに売り切れとのこと。

平成最後のお正月、暦の需要も多かったのでしょうか？

そして、明日からは旦那と息子の会社が始まります。

とは言っても、真面目に年初から出勤する旦那と違い、息子は明日お休みするそうで…

まあ、息子の有休消化率が非常に高いのはいつものことでして、今までその度心の中で「休んでないで会社に行けばよいのに～ごはん作らなきゃいけないから私の家事が増える～」と呟いて来たのに、今回は違いました。

正直、まだ一人になりたくありませんから、ウエルカムです。

ところで、年末の滝沢さんと翼君出演番組は軒並み視聴率が良かったようですね。

勿論嬉しいけど、それだけではない、不思議で複雑な気持ちです。