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メイク時の注意点は?マスカラ・ビューラーは使っていい?

2020-09-24 10:54:20 | 日記
まつげエクステをしているときは、マスカラなしでも十分にぱっちりした目元になるのですが、マスカラをどうしても使いたい場合は毛先だけに塗るのがコツです。根元から塗って接着剤にマスカラが直接ついてしまうと、エクステが取れやすくなってしまいますよ。


マスカラをつけて重たくなるのも、まつげエクステが取れやすくなる原因になります。ですので、塗るのならやはり少しだけにしましょう。また、ウォータープルーフタイプのマスカラは、オイルフリーのクレンジングでオフしづらいので、お湯で洗い流せるタイプのマスカラを選んでくださいね。


ビューラーはまつ毛が抜ける原因になるため、まつエクを取れやすくしてしまいます。カールタイプのまつエクをつけることで、ぱっちりした目元がキープできるので、ビューラーの使用は避けましょう。

寝るときの向きにも気をつけよう!

まつげエクステは、とにかく摩擦に弱いので寝るときも注意が必要です。横向きやうつぶせで寝ると、まくらとの摩擦でエクステが取れてしまう可能性があるので、なるべく仰向けで寝るようにしましょう。

まつげに直接触れてしまうので、アイマスクもNGです。人によっては寝るときの習慣を変えるのは大変かもしれませんが、美しい目元をキープするために心掛けてみてくださいね

まつげ用美容液で「まつ育」美まつげをキープしよう

まつエクをしているときは、まつげ用の美容液でケアを欠かさないようにしましょう。毎日の洗顔後に、朝晩1回ずつ栄養を与えて、強く抜けにくいまつげを育てましょう。生え際に塗るだけなので、難しいことや面倒なこともありませんよ


メイク時の注意点は?マスカラ・ビューラーは使っていい?

2020-09-23 10:48:14 | 日記
まつげエクステをしているときは、マスカラなしでも十分にぱっちりした目元になるのですが、マスカラをどうしても使いたい場合は毛先だけに塗るのがコツです。根元から塗って接着剤にマスカラが直接ついてしまうと、エクステが取れやすくなってしまいますよ。


マスカラをつけて重たくなるのも、まつげエクステが取れやすくなる原因になります。ですので、塗るのならやはり少しだけにしましょう。また、ウォータープルーフタイプのマスカラは、オイルフリーのクレンジングでオフしづらいので、お湯で洗い流せるタイプのマスカラを選んでくださいね。


ビューラーはまつ毛が抜ける原因になるため、まつエクを取れやすくしてしまいます。カールタイプのまつエクをつけることで、ぱっちりした目元がキープできるので、ビューラーの使用は避けましょう。


まつ毛エクステの太さはどうやって決めるの?

2020-09-22 10:35:40 | 日記
意外と印象のカギを握っているのが、「マツエクの太さ」。
これが違うだけで、同じ長さや本数でも、かなりイメージが変わってきます。

女性のまつげの平均的な太さは0.1mmから0.12mm。

太いものを付けると、確かにボリュームアップして目の印象は強くなりますが、本来のまつ毛との差が目立ったり、太い=重い、なのでまつ毛が下がってしまうことも。

自然な印象ならまつ毛と同じくらいの太さの0.1mmから0.12mm、マスカラを付けたくらいの太さにしたいなら0.15mmがおすすめです。

まつげエクステの長さはどれくらいがいい?

2020-09-22 10:30:44 | 日記
短すぎてもあまり意味がないし、長すぎてもマツエクが重みで下がって目にかぶり、目が小さく見えてしまったりします。

大切なのは、「自まつ毛とのバランス」!

おすすめの長さは、自身のまつ毛の長さ~それよりちょっと長いくらい、までです。
一般に自然に見せる長さは、9mm~11mmだといわれています。

まつげエクステって何?デメリットは何?

2020-09-16 15:03:29 | 日記
まつげエクステとは、自まつげ1本に、人工まつげ1本を装着する技術です。


専用の接着剤(グルー)を使って、人工まつげを装着していきます。



まつげを長く見せたり、ボリュームアップさせたりすることが可能です!


利点は、毎日削除する必要がなく、削除が難しいことです。


メイク時間も短縮でき、つけまつげのように毎日取り外す必要なし。


汗や皮脂に強いので、脱落の心配がありません。



基本的に痛みもなく、簡単につけられるまつエク。


ただし、人工まつげを装着する接着剤(グルー)で、アレルギー反応を起こす場合があります。


心配であれば、施術前にパッチテストを行うのがベターです。



さらにつけまつげやマスカラと同様に、自然なままに比べると、まつげが傷んでしまうもの。


無理に引っ張ったりこすったりせず、正しい方法でケアをするようにしましょう。