@かもみーるtime

行ってみたけど・・・

80分待ちでした。

「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」開催中の東京現代美術館。

チケット購入まで10分待ち、入場まで80分待ち

8月15日のあの猛暑の中、入口の傘置き場はこんな感じデス。

日傘も傘なんだもんね・・・。とここで妙な感動があり、パチリと1枚。

今から80分並んで入っても、この人じゃゆっくり見られないよねー。
と、娘と2人で諦めの良いところは良く似ています。
「男鹿和雄展」は、また改めて行く事にしました。

常設展は・・・、岡本太郎氏の『明日の神話』
迷わず、そのまま常設展へ進路変更です。

『明日の神話』は、縦5.5メートル、横30メートルの巨大壁画です。
1度、その前に立ってみたい思っていたので、ラッキーでした。

『明日の神話』の部屋へ一歩入って、一瞬、動けなくなりました。
ものすごいエネルギーと迫力です。
絵の事は何もわからない私ですが、その部屋で30分以上
くぎづけ状態でした。
そのエネルギーに押されっぱなしで、ヘロヘロ・・・・。

撮影OKでしたので、携帯カメラで撮影してみたのですが、とてもとても
あの迫力を写せるものではないですねー。
やはり、岡本太郎記念館にもぜひ行ってみたいと思いました。

コメント一覧

カモミール
お久しぶりです♪
レオママさん、お久しぶりです。
おしゃべり日記さん、いつもこっそり楽しく読ませていただいてます。
相変わらず、精力的に活動していますねー。
八ヶ岳の写真、懐かしかったデス。

絵の力ってホントにすごいですよねー。
娘は2度目だったのですが、始めてこの絵の前に立った時は涙が出てきたって言ってました。

岡本太郎の壁画、ぜひ、オススメします。
9月になったら、男鹿和雄展にも再チャレンジしなくっちゃ・・・
レオママ
岡本太郎ってすごい
http://leowan.exblog.jp
岡本太郎って、やっぱりすごいのね。
この写真でも迫力は伝わってきます。
スペインで見たピカソのゲルニカの絵に
ちょっと似てる感じを受けます。

絵から伝わってくる迫力ってすごいですよね。
私も見に行ってみたい~。
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