やっと、サンタさんにお願いするプレゼントが決まった娘。
それは・・・
「ヘアーアイロン~!」 ジャーン!
髪の毛を伸ばし始め、伸びてきた娘は、不器用な母に頼んでもアレンジは無理だと悟り
ひたすら自分で雑誌を見ながら独学。
そして、ついに 「ヘアーアイロン」へとなりました。
「お出かけのときとか、特別な日にとかに使いたい!」と言うのが理由です。
今時の小5、昭和の小5とは別の生き物です。
「サンタさんはヘアーアイロンだから、おかぁさんは何にしようかな?」と言ってる。
いったい、何人のサンタさんがいるんだ!!!と声を大にして言いたいけど・・・
「サンタさんはいるんだよ~! 夢を壊さないでね~!」と先回りして言われると・・・
「・・・・。」
一枚上手の娘です。
それは・・・
「ヘアーアイロン~!」 ジャーン!
髪の毛を伸ばし始め、伸びてきた娘は、不器用な母に頼んでもアレンジは無理だと悟り
ひたすら自分で雑誌を見ながら独学。
そして、ついに 「ヘアーアイロン」へとなりました。
「お出かけのときとか、特別な日にとかに使いたい!」と言うのが理由です。
今時の小5、昭和の小5とは別の生き物です。
「サンタさんはヘアーアイロンだから、おかぁさんは何にしようかな?」と言ってる。
いったい、何人のサンタさんがいるんだ!!!と声を大にして言いたいけど・・・
「サンタさんはいるんだよ~! 夢を壊さないでね~!」と先回りして言われると・・・
「・・・・。」
一枚上手の娘です。