湖の一番奥、ステキヘンに着いたら予約していたバスに
これに乗って更に奥へ
港にはロッジがあり、更に奥には村が!
10分ほどで滝に到着
レインボー・フォールと言うらしい
夏に来たら気持ちいいだろうな〜
更に登って
滝に近づく
最後の客になってしまった(汗)
バスに戻ろう
実はこの辺りが小さな村になっており
昔からの人々90人ほどが住んでるらしい
もちろん小学校などもある
国立公園内なので今から村を作ったりは出来ないけれど
若者はシェランの町に出て行ってしまうそうな(イヤ、めっちゃ小さな街だけど(^◇^;)
港に戻って来ました
まだ時間があるのでこのロッジを散策
お土産屋さん、コーヒーショップをまわり
テラス席へ
アメリカに住んで旅行してると…高級ホテルに泊まることが贅沢なのではなく
こういう大自然の中、わざわざ不便な所に来てのんびりするのが贅沢かのような人々が多いことに驚く
国立公園内のホテルはどこも数が限られているので予約は1年前から、とか
それでも争奪戦
大自然の中にあるので決して快適とは言えない設備のところもあるのに
さらにぶらぶら
郵便局や観光ヴィレッジ
アトリエなんかもあった
トレッキングスタイルの人たち
アメリカ人はトレッキング好きな人多い
まぁこれだけ自然が多い国土だからね
さぁ、そろそろ港に戻ろう
1日1便なので乗り遅れたら大変
帰りの方がお天気安定してた
元の港に着いて立体地図を眺める
この一番奥まで行ってたわけだ
全長50.5マイル、81キロくらいかな
こんな奥地に人が住んでたり交通手段がほとんどない所に別荘地があったり
驚きの連続!
さて日が暮れるまであとは何をして過ごそう
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます