「手作り 迷子札」や、「簡単 迷子札」という検索ワードでこのブログを見つけてくださる方がいらっしゃるようですので、
調子に乗って100円ショップの材料で作る2017年モデルの迷子札をご紹介いたします
以前記事にしたお手軽迷子札の作り方【前編】 【後編】 【改良版】
【第3弾】
今回の材料はこちら。

前回同様、ダイソーのフォトストラップ (2個入り)

直径2.4cmまで入るとのことでしたので、そのサイズで迷子札を作成
「猫さんの名前」
「電話番号」
「住所」
「飼い主の苗字」
で作成しました。
“両面使える”ので、両面分(私は同じものを2枚)準備しました。
悪筆なので
パソコンに頼って作成しましたが、手書きでももちろん大丈夫です
ちなみに、インクジェットプリンターでは水に濡れると滲んでしまうので、
コピーまたはレーザープリンターで印刷したものを入れて下さい。
ボールペンの場合も油性ボールペンが良いかと思われます。
ここからが2017年モデルの改良点です
先ほどのダイソーのフォトストラップに、同じくダイソーで売っているUVレジン(ハード)を薄く流し入れて、空気を押し出すようにして迷子札の紙を1枚入れます。


その上にUVレジン→もう1枚の迷子札の紙→UVレジンで迷子札を閉じ込めます。
気泡が入ってしまった時は、つまようじでつつくと割れて消えてくれます。
UVライトを当てるとすぐに硬化するようですが、買うと高いので日当たりの良い窓際に1日放置しておけば固まります。(1日もかからずに、数時間で大丈夫かと思います)
フォトストラップについている丸カンとストラップを外して(ペンチがあると便利です)同じく100円ショップに売ってある二重リングを付けて完成ですっ

出来上がりが↑こちら。
右側は「猫さんの名前、連絡先、飼い主苗字」のシンプルバージョンです。

以前のものより水に強くなりました

首輪のD型の金具部分に付けていただければと思います。

以前記事にしたお手軽迷子札の作り方【前編】 【後編】 【改良版】
【第3弾】
今回の材料はこちら。

前回同様、ダイソーのフォトストラップ (2個入り)

直径2.4cmまで入るとのことでしたので、そのサイズで迷子札を作成
「猫さんの名前」
「電話番号」
「住所」
「飼い主の苗字」
で作成しました。
“両面使える”ので、両面分(私は同じものを2枚)準備しました。
悪筆なので


ちなみに、インクジェットプリンターでは水に濡れると滲んでしまうので、
コピーまたはレーザープリンターで印刷したものを入れて下さい。
ボールペンの場合も油性ボールペンが良いかと思われます。
ここからが2017年モデルの改良点です

先ほどのダイソーのフォトストラップに、同じくダイソーで売っているUVレジン(ハード)を薄く流し入れて、空気を押し出すようにして迷子札の紙を1枚入れます。


その上にUVレジン→もう1枚の迷子札の紙→UVレジンで迷子札を閉じ込めます。
気泡が入ってしまった時は、つまようじでつつくと割れて消えてくれます。
UVライトを当てるとすぐに硬化するようですが、
フォトストラップについている丸カンとストラップを外して(ペンチがあると便利です)同じく100円ショップに売ってある二重リングを付けて完成ですっ

出来上がりが↑こちら。
右側は「猫さんの名前、連絡先、飼い主苗字」のシンプルバージョンです。

以前のものより水に強くなりました


首輪のD型の金具部分に付けていただければと思います。