人の顔色みて育つ

こまちです。

こまちは、物心つき始めた時から

今までずっと人の顔色みて(様子)物事を判断してきた。

叱られるのが怖くて…怒らせてしまうのが怖くて

ずっと、そうしてきた

大人になった今までもそう。。

自分が我慢すれば、今だけ我慢すればって

自分の意見を持つことが(考える事)出来なかった

右だよね❕って言われたら、うん右だよ

左だよね❕って言われたら、うん左だよ

いわゆる八方美人

本当は性格が悪いこまちです。

小心者なこまちです。

最低ですよね…

自分の心では、そんな事言わなくても…とか

そんな風に考えなくてもよくない？

って思っていても言葉に文章に出来ない。

上手く話せない。。

言えないこまち

会社での噂話とか陰口とか

聞きたくないし、話したくもない。。

耳を塞ぎたいです

誰しもが、言いたい事がたくさんあるのは

理解しています(不満や愚痴)

あの人がさ…。

本当は聞きたくない

人それぞれ意見があって欲求があるのも

理解しています。

こまち…小中学生時代嫌われていたから

(なんでか分からない)

傷つけあいたくない

だからいつもボッチだった。

小中学生時代の話は昔話だから

今更、どうでもいいけどね。

社内での、ひそひそ話の場面を見たり

すると自分の事言われているようで辛くなります。

きっと話しているんだろうなぁって。

思いきって話の輪に近づくと…あの人がさって

あ〰️またこれか。。

聞きたくないし知りたくない

耳を塞ぎたいってなります。

(近づかなければいい話だけど…)

人間関係って難しいですね。