貫一とお宮とめいぷる
金色夜叉(こんじきやしゃ)は、読売新聞に明治30年(1897年)の元日から幾度か休載しながら5年5カ月に渡って連載された小説、尾崎紅葉が亡くなり
未完に終わるが紅葉の弟子が続きを書く。
結婚を約束した二人の男女の別れと復讐、愛とカネというセンセーショナルなテーマゆえに、連載当時から大人気を博しました。
(これに、記憶喪失とか失明とか突然の事故
赤子の取り違え等があれば韓流ドラマになるな)
実はストーリーも全然知らなかったのですが
この場所には1度行きたいと思ってました。
マントを身につけ学生帽を被った学生が
何故足蹴にしているのか?
(この出で立ちは旧制高校生かその前身の
旧制中学生)
足蹴にされた女性は手を上げて何んて
言ってるのだろうか?
お休みなさい。
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