クリスマス寒波と1月24・25日の寒波も過ぎてしまった。どれだけ降るかわからない雪に対しては対処できる量なのか少しドキドキしながら朝を迎えた。ムーディ勝山が「右から来たものを左に受け流すの歌」という歌でヒットしていた。受け流す量の雪なら笑って聞いていられるがそう出来ないことも世の中多くあるように思える。 快晴の海岸と全く違う話になってしまった。とにかくこのまま冬が終わり、春が来て欲しいと思わせる天気です。そして長い春になり、夏は短めが良い。昨今の夏はワン達にとって受難の季節だから。