こちらは深夜、雨は上がり蒸し蒸ししている。
2000年前の古代ハスが見頃と知り早朝から
めいぷるとアッシュにお付き合いしてもらう。
池でスッポンを養殖していたらしい、そこに
1本の大賀ハス植えたところからこうなったらしい。
大賀ハスについてウィキペデアを要約すると1951年千葉市の当時、検見川厚生農場内の落合遺跡で発掘された。
1951年3月3日から地元の小・中学生や一般市民などのボランティアの協力を得てこの遺跡の発掘調査を行った。調査は困難をきわめめぼしい成果はなかなか挙げられなかったが、翌日で打ち切りという30日の夕刻になって花園中学校の女子生徒により地下約6mの泥炭層からハスの実1粒が発掘され、予定を延長し4月6日に2粒、計3粒のハスの実が発掘された。
お休みなさい。