めいぷるとアッシュの耳が風に吹かれて、耳が竹村健一状態になっていました。(わかるかなぁ?古かったけど縄文より大変新しく)
真脇遺跡の「環状木柱列」。
祭祀に使用したのか何の為に立てたのかまだまだ調査に期待するところです。
ユカタン半島のチチェン・イツァの遺跡には春分・秋分の日、年2日だけククルカン(羽を持つ蛇の神)が降臨する様に、「環状木柱列」も太陽の光によって何かを行なっていたと考える方が無理がないと思う。
10本の栗の木。木の中心部は腐りやすいので取ってあり、栗の木は水や腐敗に強い丈夫な木という事を縄文人は知っていたようです。
秋田のナマハゲ👹と似ている風習がアマメハギです。
土製仮面の巨大版。
縄文の道具を再現して丸木舟制作していました。
真脇では丸木舟の出土はまだ無いそうです。
お休みなさい。
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