薄暗いうちにめいぷるのお散歩を済ませる。
早く寝るからに違いないのですが遅くまで起きて居られない。
全くジジィ!と言われても仕方ないのか?
布団に入り丸くなる至福のひと時はここ最近のものだ。
持って来た本は「トリエステの坂道」
「トリエステの坂道」「コルシア書店の仲間たち」「地図のない旅」
1960年頃著者はミラノでイタリア人伴侶と出逢い結婚する。
伴侶の死の数年後イタリアを引き払い帰国。
亡き伴侶の家族(兄弟、姑、親戚)、書店の人達の事など当時のイタリアの生活を静謐なタッチで描かれている。
良い一日を!
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