私が行く書店には講談社「本」(タダ)新潮社「波」(タダ)
小学館「本の窓」(110円)集英社「青春と読書」(91円)
春秋社「春秋」(タダ)ポプラ社「asta」(タダ)
吉川弘文館「本郷」(タダ)岩波書店「図書」(タダ)
紀伊國屋書店「scripta」(タダ)がある。
内容は各出版社の新刊紹介を著者自身が書いているのですが
無料(タダ〜110円)といって侮ってはいけないのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/b8/dc47dbb7a9d4df4c8fbed5c254bab620.jpg?1584924740)
新刊紹介の他にもエッセイや連続小説、詩やルポものetc。
最果タヒの詩は毎月読んでもビックリするし、溝口敦の山口組のルポはドキドキします。
専門出版社の冊子は肩がこります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/80/8b2965e5758293ff4d29231ad9a0956d.jpg?1585288585)
出版不況と言われている中、これからも残ってほしいものです。
良い一日を。