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めいぷるアッシュEnnyの日々是好日

会場にて

めいぷるがオビディエンス・ダミー犬を務めるという事で、リンク側にいた。


オビディエンスⅡリンクから数メートル離れてリンクを見ている年配の女性。
指導手に近くで見ないで下さいと言われたらしい
側にいたら飼い主のところに飛んで来た事があったのでしょうか。
フラッティの明るい犬種でオビディエンスⅡに出ているなんて中々の
指導手ではないですか!と思ったりしました。

この19日でめいぷるは12歳を迎えます。
どんなに長生きしても16歳でしょうか?
最近顔が白くなってきたなぁと思うと愛おしいです。
それでも毎日見ているのでその白さが
分からないのですが、後から写真なんか見ると
こんなに白くなっていたんだとビックリする
ようなことになる。これは"ぶらんでぃ"が
亡くなった時の経験です。

そのフラッティの飼い主さんに、鷹匠に鷹の寿命が30数年と聞いた時、思わずそんな長生き何ですか?と言ってしまったことを話した。

フラッティの飼い主さんは、大型犬はもっと短いと、、、、
そして、入れたと思ったら、、、と、しみじみお話しされていました。
(何年か掛けて完成してもよい年齢になっているといこと)

鷹のようにワンも30数年の寿命が有ったらどうでしょうか。

10年訓練競技をしてそれから10年アジをしてもまだ10年あるぞ!
なんてことだ!

犬より人が先に逝ってしまう事も多くなる。
だから自分はこの年だし、もう犬は飼えないとかなると思うが、今より里親のシステムが進んでいたりする。

犬の寿命が30年になったら、パピー工場という悪質なものは無くなるだろう。

30年あれば、もっとわかりあえるでしょうか?
それとも今の寿命がベストなのでしょうか?

30年とは言いません、20年どうでしょうか
神様!


ラリーオビディエンスの出番を待つコギコギ。



お休みなさい。

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