発泡クーラーの性能を少しでも強化したくて、いじってみました
考えとしては魔法瓶ですね
これで外部の熱を反射して発泡スチロールで断熱する量を減らす予定
ダイワのクーラーラインS800Xです
強化に使ったのはフイルムタイプのこれ
考えとしては魔法瓶ですね
ピカピカで反射させるつもり
ヒンジなどのネジを全て外したら、外側と内側を分離します
真ん中の発泡スチロールは崩さないように抜きます
まずは内側のケースの周りにフィルムでぐるっと包んでから底面は折りたたみます
包装紙でやる感じですね
余ったところはセロテープで固定します
これで内部の冷気は反射して閉じ込められる予定
発泡スチロールをはめ込んでから
またぐるっと包んで底面を折りたたみセロテープで固定します
これで外部の熱を反射して発泡スチロールで断熱する量を減らす予定
外側に内側部分を押し込んで下部分は完了 あっという間ですよ
次はフタの部分
隙間に何か挟んでこじると中から発泡スチロールが出てきます
下部分と同じようにフィルムで包みますが、ここは全体を包んでいです
あとは投入口に沿ってカットして
これは上部分にはめたところです
あとは元通りに組んだら出来上がり
寒いシーズンなので性能が上がったかは不明です
底面はあまり冷たくなくなったのでそれなりの効果はあるかなと思ってます
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