Ponさんの叔父が【ガン】だというコトが発覚した。
年末に吐血して、かかりつけ医に行き大きい病院に行くようにと・・。
その時からすごく嫌な予感はしていた。
叔父はすごくタフで手を縫わないといけないくらい切ってもバンドエードを2重にキツク巻いて『これで大丈夫!』
って言うような叔父。
いつも元気でPonさんのコトを凄く心配してくれる優しい叔父。
Ponさんにとって叔父はもう一人の父みたいな存在。
ガンは初期ではないみたい。
ガンは1つの臓器だけではないみたい。
治療方針は、今している検査で決まるんだって。
Ponさんは手術して治って欲しい!!!!
投薬治療だといつか再発しそうだし・・・・・・。
手術のがつらい?治る?手術しても投薬治療するのかな?投薬治療は辛い?
どっちにしても辛い治療になるよね。
今日、叔父に逢ったらいつもの叔父だった。
でもきっと心の中は苦しいはず。
なんて言ったらいいかわかんなくて、他愛ない話していた。
心配・不安・怖い。
こんな話ここだけでしかできない・・・・・。