『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』（1966年）

人間は懲りもせず核兵器開発。ゴジラは脅威だが人間と意思疎通できるかも?と思わせる場面にニンマリ

『怪獣大戦争』（1965年）

円盤に運ばれるゴジラかわえぇ。宇宙で身も心も軽くシェー! Ｘ星人に操られてもやってる事(破壊)は同じ^^;

『三大怪獣 地球最大の決戦』（1964年）

ゴジラとラドンの喧嘩が面白い。平和の国の使者モスラが二大怪獣を手懐け(？)キングギドラを追っ払う !

『モスラ対ゴジラ』（1964年）

邪魔な鉄塔に引っ掛かり、段差で転び城に激突、電流流され蛾に襲われ、ゴジラ災難。金の亡者の醜態。

『キングコング対ゴジラ』（1962年）

島の民が崇める「神」を利己の為に持ち帰る人間の愚。巨大獣同士を戦わせ町を壊されまくる人間の愚。

『ゴジラの逆襲』（1955年）

二代目ゴジラが大阪を破壊しまくり。ゴジラがやけに小っちゃく見える作品だった。１作目の深刻さも薄く。

『ゴジラ』（1954年）

第一作は社会派、さながら戦争映画を見るような。人間の過ちが生んだ怪獣が、人間に復讐の大暴れ！

５の付く日はゴジラの日（日本映画専門チャンネル）。

今迄まともに見たのは『ゴジラの息子』くらいなので、この機に全作制覇してみようと。「シェー」も含め…