石垣島3日目は石垣港から竹富島へ向かいます。
この日、関東では12月の真冬の寒さとなったとの事。
魅力が沢山の八重山諸島
港には様々な観光関連の送迎バスが待機しています。
水牛車は2車
レンタルサイクリングやら色んなバスが来ています。
今回は「新田観光」さんの水牛車へ。
今回は「新田観光」さんの水牛車へ。
年齢のいってる方が多いベテラン勢揃いなので
昔の竹富島の昔話が聞ける
三味線民謡が年数こなした歌声が聞けるなどの良さがあります。
水牛に引かれて観光です。
水牛に引かれて観光です。
ドラゴンフルーツの実が!
まだ青いです。植物の状態で見るのは初めてです。
今回水牛車を引いてくれた「ぴーちゃん」
真面目に仕事をこなす出来る子!!!
とっても頭のいいお利口さんです。
新田観光さんで自転車を借りてサイクリングです。
人気のお食事処のシーサー
色んなシーサーを見比べるのが楽しい場所です。
黄色い彼岸花!初めて見ます。
人気のお食事処のシーサー
色んなシーサーを見比べるのが楽しい場所です。
黄色い彼岸花!初めて見ます。
お花スポットです。
フォトグラファーの方が撮られたお花の中での撮影写真を見まして
「竹富島」との情報しかない中でストリートビューなどを駆使して探し出した
お花スポット!
アホみたいに「あーでもない,こーでもない,もっとこんな風に…」と撮ってくれるMちゃんに言いながら
とんでもない数の写真を撮ってもらいました。
本当に感謝です!
関東は12月の気温。
こちらは暑い💦
竹富島で1番美しい海と言われる
「コンドイビーチ」
海が透き通るように淡いソーダー色
強風吹いてます
レンタル自転車
海が透き通るように淡いソーダー色
強風吹いてます
レンタル自転車
私はピンク,Mちゃんはラベンダー。
Mちゃんのカゴ部分にカラスが止まってます。
妖精が出そうな木
お次は星の砂が取れる
「カイジ浜」
星の砂ですが「取れない,見つからない」
との声もよく聞きます。
Mちゃんも「ないない」と見つけられない様子。
自分の掌を見ながら「無い!」と言うMちゃんの手を「どれどれ」と私が見ると…いくつか見つかりました。
星の砂を見つけられる人,いつまでも見つけられない人の違いは視力の差だと思います💦
こちらの浜は木も生えていまして
木と海と浜と…。
木に登った写真を撮りたくて登れそうな木を探している私の姿です。結局木登りを試みるもダメでした。
ここにもブランコがあります。
人気の沖縄そばのお店
「竹の子」この日は定休日でした。
とにかく暑くて暑くて
飢えたようにアイスを求めて…
ブルーシールアイスの売られるお店へ。
可愛いリボンつけたシーサーがお出迎え!
可愛いリボンつけたシーサーがお出迎え!
私はマンゴーアイス、Mちゃんはサトウキビアイス。とっても美味しい(*^▽^*)
他の場所へ移動
お店番するカッコいい猫さん!!
キリ!!✨✨
キリ!!✨✨
ここからはさらに昔
2013年2月の写真になります
もう一社の水牛観光
「竹富ビジターセンター」
昔からの高齢ベテラン勢とは逆の若いスタッフが多いのが特徴
若いスタッフが三味線の練習をしている風景がチラッと垣間見えたり
若いスタッフらしくホームページの水牛さん達の紹介、牛間の水牛関係なども細かく書かれ大変面白く。
当時1番の若手新人・マブヤー君(今はベテラン)
いい子です(*^▽^*)
途中新田観光さんの水牛と会う場所があります
ルートは半々、機会があれば両方の水牛社に乗って欲しいです。
個性的なシーサー達
地面は全て珊瑚なのです。
なごみカフェ
ミニサータアンダギーと
ムーチー
ハイビスカティー
タコライス
当時の愛用カメラGFさん3の専用の防水ケースに入れての撮影。
石垣島旅行記は次でラストです。
裏話
海ブランコに映える白いワンピースを注文するもなかなか届かない!!💦
かなり焦りましたが
出発前日にやっと届きました💦水着も、バックもかなりギリギリ!ギリギリ届いたバック
全てがギリギリ!
そもそも旅行もかなり急に決めました!
コロナ感染者が激変し
2020年10月より東京もGOTOキャンペーンの対象になった!
そんなタイミングで
パリで沢山素敵なおしゃれ写真を撮りたい!とフォトグラファーとの話も進んでいたのに断念した5月。
よし!全くパリで撮る写真のイメージからかけ離れるけど 南国だ!!!!と。
いつものようにMちゃんに
旅費は出すからカメラマンやって〜!!!💦
と泣きついて ついてきてもらい、運転手もやってくれました。未知の道で
道なきジャングル道など怖かっただろうし
大の水嫌いなのにマーメイド撮影のはずが深い海でのシュノーケルになってしまっていて
かなりビビらせたりと…
とにかくいつもり本当に感謝感謝ですっ!!!