昨日、NTT西日本の代理店から「光ファイバーに変更しませんか」と電話があった
去年も同じような電話があって、結局その後なしのつぶてだった
だから、不信感てんこもりのあたしは、光にはしてもいいけど、別に”絶対”ってほどの気持ちはなかった。
結局、最初のご案内電話
、営業からの電話
、最終手続きの電話
・・・と同じような説明の電話が3回にわたってかかってきた。
「全部口頭説明で手続きが進むんですか
書類は
」
工事日程があわなかったから、再度調整ってことになったんだけど。
あたしは相手が変わろうとどうしようと、終始不機嫌な声をだしていた。
去年も同じような電話があったけど、最後は連絡無かった旨も伝えた。
1回目と2回目は男性だった。
あたしの冷めた声にひるむことなく、最後まで「僕が責任をもって」と言ってた。
”ふぅ~ん
さすが営業”って思いながら話した。
最後の電話は女性だった。マニュアルに書かれていることを読んでる風な声。
ちょっとでも途中で口を挟むと、無言になり返答できなかった。
明らかにマニュアルを読んでるときの声と、マニュアルに書かれてないことを話す声は違った。
電話って、思ってるより相手に気持ちが見えたりするんだよね
電話交換手を4年間してた事あるから、よけいに声に敏感なのかな。
あたしにとっては、言葉遣いのキレイさなんてあんまり価値がない。
方言でもいいと思うんだ。口は悪くても、その人のためにって思う気持ちがあれば
そっちのほうがいいに決まってる。
ご機嫌な声と、不機嫌な声の高低差が激しい
ぷぅ でした