助けてって、ついつぶやいてしまうのは一視聴者として加藤浩次さんを心から信頼しているから・・・。
有名人の織田信成さんがモラハラ被害をメディアで広く訴えたことで、相手の女性コーチは一方的に悪者にされ多大な被害を被っています。
濱田美栄コーチは、羽生選手が被災した時、田村岳斗コーチとともにいち早く羽生選手を心配して連絡をしたような選手想いの優しいコーチです。
一方的に酷いことをするような人ではありません。
チーム濱田には聡明で良識も人望もある田村岳斗コーチもいます。
織田さんがいうようなことが一方的にあるはずがない。
古参のスケオタはみんな大人だから冷静にことを見守っていますが気心の知れた中での会話では「仮にモラハラがあったというなら、織田監督の女性コーチに対するパワハラも絶対にあったのでは・・・」といっています。
織田監督は濱田コーチに
「あなた（浜田コーチ）のせいでリンクに行けない」と電話したそうです。
そんなことを突然、しかも電話でいわれたら誰だって戸惑うし、避けようとして当然です。
ほかにもいろいろ・・・。
むしろ織田監督から女性コーチへのパワハラがあったのでは・・・。
今でも、この騒動の中でも、織田信成さんは関西大学のリンクに自分の練習に通っています。
「リンクを見ると今でも動悸がする」なんていうけれど、関西大のリンクに通っているんですよ！！！
ほかにもリンクはあるのに、関西大学のリンクがご自分のおうちから近くて便利なんだそうです。
もちろん関西大学のリンクには訴訟相手の女性コーチもいます。
女性コーチの生徒もたくさんいます。
＊関西大学のリンクといわず高槻リンクという織田さんの表現も計算高く感じます。
信じられますか？
自分のコーチを訴えた人が、子供たちのリンクに来ているんですよ。
子供たちも織田さんが怖いし心穏やかではないはず。
織田さんのせいで動悸がするのは選手のほうでは・・・。
濱田組からは全日本ジュニアでトリプルアクセルを成功させ優勝した女子の河辺選手をはじめ複数の選手が１２月末のシニアの全日本選手権に推薦され出場します。
もちろん濱田組ではシニアのトップ選手も全日本にむけて頑張っています。
こんな大切な時期に、訴訟なんて・・・。
選手に影響がないなんてよくいえる。
NHK杯でだって。
紀平梨花選手の演技前にコーチは織田信成さんに訴訟をおこされていますとアナウンサーが言うぐらいです。
それでも毅然として選手もコーチも五輪チャンピオンのザキトワ選手が動揺するぐらい完璧で強い若いロシア人選手と戦っています。
なぜシーズンオフまで待てない?
ああ、織田信成さんはシーズンオフはご自分がアイスショーで忙しいから。
それに、１２月の全日本に出場する生徒をたくさん指導している女性コーチにとって、今訴訟って精神的肉体的にダメージも最大の時期だから・・・。
古参のスケオタはみんな濱田コーチのほうが倒れてしまうのではないかと心配をしています。
倒さなければいけないモラハラ権力者のような一方的な情報操作を受けていますが、濱田美栄コーチは生徒想いのひとりのか弱い女性です。
