朝凪に廃船の鵜飛び立てり 廃船と化した朽ちた船に鵜が7羽ばかり 棲み着いている。 岸から離れているのでおおらかに羽など伸ばしている。 此処は和白干潟、渡り鳥の中継地で
< 猫の餌梅雨の晴れ間に喜びて > 子恥ずかしいくらいに久しぶりである 七ケ月も投句を...