きのう、アリストテレスの『ニコマコス倫理学』(岩波文庫)を借りてきた。アリストテレスはプラトンと同じく「節制」を徳目としていた。そして、気づいたことは「禁欲」が両者の著作に現われないこと...
3日前から、カール・カウツキーの『中世の共産主義』(法政大学出版局)を読もうとしているが...