「ビュリダンのロバ」というお話があります。等しい量の「エサ」が2ヶ所にあって、そのちょうど中間にロバがいると、ロバはどちらの「えさ」も選びとることができないで飢え死にしてしまう!」という話...
”わが国が裕福なら、永久に課税しても問題はない。逆に貧しくみえるなら、彼らは質素に暮らして莫大な貯金を蓄えてる筈で、やはり永久に課税しても問題はない...