夕方、仕事で梅田へ出て直帰だったので、新潟県のアンテナショップ「新潟をこめ」へ寄りました。夏の間も使っていた「吟醸六年仕込のかんずり」がなくなったので買いに行ったのですが、店内に一歩入る...
伊吹有喜 著 故郷に戻り、深夜バスの運転手として働く利一。子供たちも独立し、恋人との将来を考え始めた矢先、バスに乗車してきたのは、16年前に別れた