これを持って大社長殿のとこへ、ベタ凪の横目に、豪雪の獣道経由で行き会社の前で『どこに居る?』とTELを。『そこ入って来い!』と。門をくぐり広い庭を抜けてお城の中の、一間へ通されマニアックな音響...
昨日、大社長殿からTELが来て『背の高い物は全部はずせ。何時までかかってもやってまうからな...