「あれ~ヴィンテージのボタンがいっぱいある~」と店の奥に目をやったミモロ。棚には、どこか懐かしい雰囲気のボタンの箱が積まれています。「北野天満宮」の南エリアを歩いていて「七味とうがらし ...
「あの~山椒の風味が強いのにしてください~」とミモロ。「はい、ちょっと待ってね~」ミモ...