「生きてきて良かった」というような感覚は、沢山あったら嬉しいけど、稀だからこそ特別にそう思うのでしょうね。その「生きてきて良かった」的な感覚を、この週末が本番の二人芝居「十六歳」の稽古で...
3月26,27日に奈良市音声館で公演した、小町座令和編「四月怪談」(原作・大島弓子)から、も...