参考図書は資料として素晴らしくかなりの軒数が記載されているが廻ったのは半分を少し超えたところ今後、機会をもち追加していきます。*参考図書「小樽 蔵めぐり イラスト帖」2017年6月
参考図書は資料として素晴らしくかなりの軒数が記載されているが廻ったのは半分を少し超えた...