谷村新司が亡くなって,少し年下の自分ではあるが,自分の死というものを身近に感じ,考えざるを得ない.他人事のように感じていた人の死について,その対象として自分を考えることが多くなってきた...
僕が敬愛してやまない山際淳司氏の名著「スローカーブをもう一球」。お風呂で読んでたんです...