素戔嗚神と月読神
※2024.2.6 豊受大神について修正しました。 ムー大陸が沈み、日本に降り立った神々、そして三神、天照大神、月読神、素戔嗚神。ムー文明の人々は日本や世界各地に広まりました
聖書の後、歴史について
※追加しました。 シュメール文明から聖書に基づいてしばらく書いてきましたが、その後の歴史について書きたいと思います。そう言っても歴史で学ぶ内容ですので書き留めておくと...
預言者ダニエルと終末
昨日、ダニエルは聖書の縁起の法に気が付いたと書きました。ダニエル書については別に書くと...
縁起の法、そして聖書
先日、仏教の縁起の法で聖書の創世記について書きました。私が研究し作成した仏教の三諦円融...
創世記とアブラハムの子孫
※追加しました。 アブラハムはアダムから20代目、イサク、イシマエルはアダムから21代目になります。イシマエルはアブラハムの妻、サラの侍女の子で長男、イサクはサラの子...
人生の岐路、人生の選択 ~みろくの世
人生は日々、一瞬一瞬に自分自身の心に飛来した思いをどう選択したか、その選択の連続でできています。...
人生の岐路、人生の選択2
日月神示を読んでいる方々や読んで無い方も、今縁があって私のblogを読んでくださっている方...
人生の岐路、人生の選択1
人生の中で日月神示の書籍と出会う、そして日月神示を手にしたときに自分との「縁」を感じ、突き動かされる何かを感じる、神を知りたい欲求にかられるのではないでしょうか。...
日記 「幸福の芽」の前後
私は非常にコンプレックスに悩みながらも、とても伸びやかな環境に育っています。 子供の頃は毎日、学校から帰...
アブラハムの子孫とエルサレム
幸福の芽のblogは閲覧数が伸びないblogですが日本全国、世界各国に読んでくださる方がおられます。2010年頃にはアラブの国も読んでくださっていることを認識しています。...
心の時代を生きる「三諦円融」 再々々掲載
ここで昨年3月28日の記事、三諦円融について再々々掲載します。2010年5月11日にも再々掲載したものです。三諦円融は仏教、天台宗の三つの真理のことです。...