2016年4月、大分県の宇佐・高田・国東広域組合が予定していた新環境(焼却炉)施設建設へ向けた入札が、その寸前にストップとなった。
熊本県から撤退しても県から元三役を迎え入れ、誘致企業を装い「県からの全面支援」と語られ...