これからの暑さ対策は熱移動理論に則って-23
窓への暑さ対策にはシェードがお勧め 東・南・西面の大開口(窓)には、遮熱タイプの外付けシェードがお勧めです。暑い時期はシェードを降ろして、開口部からの熱の流入
これからの暑さ対策は熱移動理論に則って-19
断熱材と遮熱材の違い ここで、断熱材と遮熱材の違いを確認しておきましょう。断熱材は「熱伝播遅行型熱吸収材料」ともいいます。つまり「ゆっくりと熱を伝える」ことと「...
これからの暑さ対策は熱移動理論に則って-15
吹抜けは暑さも寒さも 吹抜けのある家、ちょっと憧れますよね。2階建てだからこその高さのある開放感あふれたオープンスペース、いいですね。ただし、屋根に近い空
これからの暑さ対策は熱移動理論に則って-11
屋根の直下階が暑くなる 2階建ての2階が暑くなるのは、2階だから暑くなるのではなく、屋根の直ぐ下の階だから暑くなるのです。ということは、平屋建てはどうなるので...
これからの暑さ対策は熱移動理論に則って-7
断熱材と輻射熱 熱移動において大きな割合を持つ輻射熱、その輻射熱に対して、断熱材はどれほどの効果を発揮するのでしょうか。空気やガスは電磁波を通します。このことは、断熱...
これからの暑さ対策は熱移動理論に則って-3
伝導熱 熱移動の3要素の2つ目、伝導熱についてです。伝導熱は、物質と物質が直に接することによって熱が移動することをいいます。熱は高温部から低温部へと伝わり
なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか
パート4/相互企画の家づくり その4 HotなのにCool 私たちは、新築とリフォームを通して、冬暖かく
なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか
パート3/高性能遮熱材が求められる理由 その20 冷熱も撥ね返す(寒さ対策にも) リフレクティックスは、温...
なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか
パート3/高性能遮熱材が求められる理由 その16 電力需要のピーク 電力需要のピークは夏です。冬ではありません。そし...
なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか
パート3/高性能遮熱材が求められる理由 その12 日本の電力事情 日本で消費される電気の8割近くは、火力発電で賄われて...
なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか
パート3/高性能遮熱材が求められる理由 その8 お年寄りは熱中症のリスク大 日本は世界でも有数の高齢化社...