#癌活性消滅療法 新着一覧
◆アパルタミド(アーリーダ) 第2次ホルモン療法薬の副作用か 湿疹、皮疹 が出た /ツムラ漢方 「十味敗毒湯」 エキス顆粒 数時間で効いた /「皮疹」の対応としていろんな人が使える「十味敗毒湯」
私にとっての第2次のホルモン療法薬の「アパルタミド」(アーリーダ)を6月6日から使用。腫瘍マーカーの値の減じ方からは、それなり効果はありそうに見える。数の通り、2週間後の6月19日の検査...
◆プラリア デノスマブ 骨粗鬆症治療薬を5月から 効果抜群。/指標としたのはALP値 「高度の上昇は造骨性腫瘍(前立腺癌,乳癌など)の骨転移」/ホルモン療法の重大な副作用は骨がボロボロになるから
私の前立腺がんについて、通常のガンのステージでいえば「4」の段階で告知を受けて、この...
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