紅色に私を染めた言の葉も色を失うありふれた秋恋しいあなたのありふれた言葉は私には特別な言の葉でも、他の人にも言ってるね。その紅を私にだけと願った日は恋をあきらめた日枯葉より哀しい私にはあ...
秋風が染め上げていく葉の命記憶の淵で生き続けてく桜の花びらとともに散った「恋」時が経ち...
今回の第一回ライブ。 リハーサルは、十分にはできないまま、本番に突入。 前半はピアソラ、...