大切な人よいつかまた会えるでしょうか楽しかった過去の日々は美しい未来への扉になるでしょうか信じたい幸せな時が訪れる日待ち望みたい遥か彼方に虹を仰ぐ日
暗闇だった何も見えない独りだった誰もいないどこだろうなにをしていたのか何も覚えていない...