日々の恐怖 10月25日 足(2) もう一度自分の置かれている状況を思い出す。個室に、ひとり。顔を上げてもそこには誰の姿も見えない。それなのに、足がある。 体は金縛りのように動かなかった
日々の恐怖 1月25日 足(2) 同じ先輩がやはり小学4年生晩秋の頃に体験した話です。...