#飛ばし 新着一覧
緩く握る方法
握ると緩くは反対の意味に聞こえる。強い球が打ちたい、でも緩く握る。これは理解できるはずもない。結果強いインパクトを迎えるには、緩く始動しないと動かない。強く握って緩めてから始動する、が
30センチの始動
スイングでは、始動の30センチをまっすぐ引くことがいい。円のスイング軌道が大きいほど、手...
どこから握る?
親指から握りやすいのは当然。ゴルフは小指から握ることの推奨。小指から握れば力みが抑制で...
振る感覚の作り方
夢はトレーニングにあり。飛ばしは積み重ねである。思いバットをしっかり5回。軽いシャフトだ...
右ヒザは外を向く
インパクトからフォローの話。カラダを回すけどヒザわ外を向く。これがねじれの意識。つま先...
ゴルフと腰痛
ゴルフは老いとケガとどう付き合うか。アドレスで背筋を伸ばすのは間違い。腰は丸めるのが自...
手元を止める
言葉で表現するのが難しい動き。長いムチをしならせる動き。新体操のリボンでもそんな動きが...
体重移動の弊害
無理な動きは腰痛にも繋がる。確かにこの方が飛ぶ。一発の喜びが麻薬になる。ただし、腰痛に...
トップはアバウトに
トップを作ろうとしない方がいい。球を蹴るのも投げるのも、トップの形を意識することってあ...
「手打ち」の練習
スイング的にはいい表現ではない言葉の「手打ち」。あえて手打ちで練習。手の役割を理解する...
右足の粘り
飛ばしには蹴る動きが大切。練習で右足かかとにボールを置く。スイングでそれを後ろに蹴る。...